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学生さんと向き合って・・・

2012年05月01日


窓の外、御堂筋のイチョウ並木にも、若葉が眩しい季節となりました。

先月、或る企業の新卒採用に関連して面接業務の支援を行う機会がありました。学生の皆さんの多くは、部活動、ゼミ、アルバイト等、具体的な活動内容、主体的に働きかけて得た成果、後輩を指導したこと、ゼミの運営を取りまとめたこと、自分の強み、失敗から得たこと等簡潔に、そして熱く述べてくれました。 最初と最後にはきちんと挨拶し、視線はそらさず、適度な声量。明るさ、元気よさを感じる方が多かったです。


採用の面接ですので、当然のことながら、面接の結果についての評価には差を付けざるを得ませんが、
それぞれに、「選考」を勝ち抜くため、 どうあるべきかを研究し、訓練し 、出来る限りの努力をして臨んだと感じる方が多くおられました。


さて一方、平素、私たちが対応させていただいている転職希望の方々とのやり取りの中で、 残念ながら、 中途半端な出来の「職務経歴書」で選考に望もうとされたり、 面接への準備、当日の所作・受け答え等にも精彩を欠くなど、面接にあたっての基本的な部分であるべき姿を十分研究したか、出来る限りの準備をしたか等の点で、不足感を覚える時があります。

・身に付けた能力や経験をアピールし
・活躍する姿を思い浮かべてもらう
・一緒に働いてみたいと感じさせる
このことは、新卒採用でのチャレンジと共通しています。

そのために、何を為さねばならないのか。 取り組みのお手伝いをさせていただきます。
春が過ぎれば、じめじめした梅雨や暑い夏もやってきます。負けずにがんばりましょう!


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 密山智治)

人材紹介業務の仕事の意義

2011年11月16日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。

先日、或る大学教授の講義を受講する機会がありました。テーマは「失業」についてです。
特に興味深かった話として、「失業は発生する要因によって3つに分類される」という点でした。


一つは「需要不足失業」。景気後退期に労働需要が減少するために生じる失業で、景気が良くなって労働需要が回復すれば解消されます。
二つめは「構造的失業」。労働需要が満たされていないにもかかわらず、企業の求める人材と求職者のもつ希望や能力が一致しないために生じる失業で、「ミスマッチによる失業」ともいいます。
三つめは「摩擦的失業」。求職者は企業の求人情報のすべてを完全に把握しているわけではなく、また企業側もすべての求職者の能力を把握しているわけではありません。このため求職者や企業は自分の求める相手を探すのに時間がかかり、この結果生じる失業です。


特に二つめと三つめについては、日頃、登録者の転職支援やキャリア設計のサポート、また求人企業の採用活動について仕事の意義や楽しさを考えたことがあっても、マクロ的な側面からあまり真剣に考えたことがなかった私にとって、これからも人材紹介会社に期待され、また果たすべき大きな役割があるということを、改めて仕事の意義として再認識することができた大変有意義な学習機会となりました。


こうした使命感を一層心に抱き、みなさまのパートナーとして転職活動をサポートしていきたいと思います


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

その企業で貢献できる姿を伝える

2011年10月03日


暑かった夏も過ぎ、最近は急に朝晩涼しくなってきました。
御堂筋の歩道にも銀杏の黄色い実が落ちていました。


先日、或る企業の面接で、候補者の方と事前に相談し、職務経歴書とは別に「自己アピール資料」を1枚準備。今回の募集ポジションにおいて如何に力が発揮できるかを整理してプレゼンすることにしました。


業務上の重要な着眼点やそれぞれの職務でどのような実績を上げてきたか、総じて、入社後どのように貢献できるかを資料を示しながら、力強く伝えていただきました。
結果は内定


別途資料を準備するか、経歴書の中に1項目設けるか、など準備は様々ですが、職種を問わず、面接では、聞かれたことにきちんと答えるという意識から一歩踏み込んで「我が社でどんな貢献が出来るのですか?」との問いに対し、企業の業種、商品・サービス、規模などを踏まえ、自分が貢献できるイメージをしっかりアピール出来ることが大切だと思います。


企業側も、求める条件が全て揃った候補者の応募が難しいことはある程度わかっておられますので、応募したポジションにピントを絞った自己アピールをすることは、ライバルに差を付ける決め手になるのではないでしょうか。


我々はそのためのお手伝いをさせていただきます。共にがんばりましょう!


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 密山智治)

「MUST」・「CAN」・「WILL」〜有効な自己アピールの方法とは〜

2011年05月23日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
長かったゴールデンウィークが明け、梅雨を間近に控えた今、今年の御堂筋界隈ではリクルートスーツを着た大学生を多く目の当たりにします。甚大な被害を受けたあの東日本大震災の影響に配慮して、選考時期を後ろ倒しにした企業の新卒採用は、今月まさに佳境を迎えた頃だと実感しました。


ところで、「有効な自己アピールの方法」について、みなさんはどのように考えますか。多くの人は、これまで経験してきた仕事内容やこの間に身につけたスキル、実績等を盛り込み、さらに応募企業のビジネス特性や経営状況を研究・分析し、またその求人背景から必要な経験やスキルを十分把握した上で、それに合致する自身の経験を強調してアピールするかと思います。そうすることは、もちろん自己アピール対策として正しいですし、有効です。


ところが、それだけで終わってしまっては企業として物足りなさを感じ、不採用になってしまうケースもあります。何故なら、企業が特に重視して聞きたいのは、「私にはこれができる(CAN)」に加えて、「私はこれがやりたい、こうなりたい(WILL)」という“強い思い”なのです


人の行動の基本は、MUST(しなければならない)とCAN(できる)、WILL(したい、決意する)の三つだと言われます。これを仕事に当てはめると、会社組織の一員として果たすべき役割や使命を「私はこの仕事をしなければならない(=MUST)」、自身の経験やスキル、実績を「私にはこの仕事ができる(=CAN)」、これからやりたいこと、実現したいことを「私はこの仕事がしたい(=WILL)」ということになるでしょう。


この三つがそろった時、人は最高のパフォーマンスを発揮します。会社の要求する「MUST」だけだと、仕事に対して高揚感が得られず、人のモチベーションは極端に低下します。「できる(CAN)」という見通しが立ち、「やりたい(WILL)」という意欲が涌き起こらないと人の心は動かないからです。


転職活動での自己アピールも、まさに同じことが適用できます。つまり、「組織の一員として果たさなければならなかったこと」の中で、「自分が成し遂げたこと、実績として残してきたこと」を整理し、それに加えて「新たにこんなことを学んで、このように成長していくとともにこのように会社に貢献していきたい」というアピールを強く打ち出さなければなりません


さらに「これは絶対にしたい仕事である」、「こんな仕事にチャレンジしてみたい」という意志と熱意を相手に訴えかえ、「会社の成長とともにこんなふうに自分も成長させていきたい」、「この仕事をやり遂げたら、会社はこんなふうに変わるはずだ」という期待を回答に含ませることも重要です。そうすることで企業の期待する 「MUST」に対して、自身の経験してきた「CAN」と、熱意となる「WILL」を加えた働きかけが、企業にとってはその人の完成度というより、今後の更なる伸びしろや可能性に期待を感じることになるからです


「MUST」・「CAN」・「WILL」のバランスをとることは、働くモチベーションの維持はもちろんのこと、幸せなキャリアの構築に欠かせないことだと思います。常日頃、定期的に「WILL」を見つめ直すことは、将来最適で充実感を得られる居場所を見出すことにも繋がります。私たちはそのような転職サポートを心掛けていきます。


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

相手の立場になって考える・・・

2011年02月21日


皆様こんにちは、関西キャリアクリエーション営業部の大島です。
先週は大阪でも雪が降り、珍しく大阪城や万博公園などにも雪が積もっている映像をニュースで見ましたが、週の後半からは少し暖かい日が続き、春が少しずつ近づいて来ているのを感じます。


さて、最近読んだ本の中に、経営者からみた、「転職希望者の志望動機について」が書かれていました。

★まず大切な事は、「相手の立場に立って考える」ことである★
採用する側のメッセージ(何故今回人材を募集するのか、どんな人材を求めているのかetc)をしっかりと受け止め、相手の知りたい事をきっちりと伝えることが大切である。


採用する側としては、
1.応募者はどんな人物で、これまでどんな事をやってきたのか
2.自社のどの部分に興味を持ったのか、募集内容のどこに魅力を感じたのか
3.どんなポジションで役にたてると本人が考えているか
を知りたいし、きちんと提示して欲しい。


ごく当たり前の事だと思うのですが、これが出来ている応募書類は、数少ないと書かれていました。
1、3については、職務経歴書に盛り込む内容であると思いますが、
・営業職の募集であれば、これまでの実績を具体的な数字で表す(年間売上、目標達成率など)
・マネジメント職の募集であれば、これまでどのくらいの人数をマネジメントし、どのような実績をあげたかを記載する
など、「相手が必ず知りたいと思う事は何だろう」という視点で、アレンジメントをしていただくと良いのではないかと思います。


自分が書類選考をする側、面接をする側になった時、「自分という応募者」の何を知りたいだろう、何を聞いてみたいだろう と一度考えてみるのも良いのではないでしょうか。


(関西キャリアクリエーション営業部 副部長 大島 潤子)

コンサルタントとしての業務を振り返って

2010年12月21日


コンサルタントとして転職の支援に携わって4年3ヶ月となります。
この期間どれだけ求職者の方やクライアント様の期待に応えられたかを振り返りますと、面談した求職者数に比べ、希望通り転職できた方の数は圧倒的に少なく、又求人企業からのオーダーに対するエントリーにしても然りです。


自分がコンサルタントとして、社会に対し貢献できてたのかを考えれば、その存在の小ささに反省せざるを得ません。それでも小職の情報により転職を決意された方が新たな環境で頑張っておられることを聞き、又企業サイドも貴重な人材を確保できたことで喜んで戴いている様子を見れば、その責務の幾らかを果たしていることに対し喜びを感じます。


上手くいったケース、上手くいかなかったケースを考えてみると、転職と採用にあたり、何某かの合理性がマッチしているかどうかという要素が大きく、そこを上手くコンサルタントとしてコーディネートできたかという点にあるかと思います。


私は2011年1月に人事異動となり、コンサルタントの職を離れることとなります。
皆様方の転職活動が成功されることを心から祈念致します。
有り難うございました。


(関西キャリアクリエーション営業部長 亀田吉信)

人はいろんな箇所でものを考える

2010年12月03日


このところの一段の冷え込みで、大阪・御堂筋界隈のイチョウは一気に山吹色へと色づきました。また、街中ではマスク姿のサラリーマンが目立つようになり、つい先日には大阪市役所でクリスマスイルミネーションが点灯、ようやく本格的な冬の到来を実感できるようになりました。


先日、経営コンサルタントの恩師から、大変興味深い話をお聞きしました。「人間は身体のいろんな箇所でものを考えている。それは顔にも行動にも現れるんやで」と。
つまりこういうことです。

・“腹”で考えるのは・・・ → 不平、不満
・“胃”で考えるのは・・・ → 悩み
・“口先”で考えるのは・・・ → デタラメ、デマカセ
・“ハート”で考えるのは・・・ → 思いやり、友情、愛情
・“頭”で考えるのは・・・ → アイデア、原因、対策、解

これは仕事や人生、対人関係についても当てはまりますし、人生の転機となる転職活動にも大いに関係してきます。転職は自分自身だけでなく、家族や両親、友人、先輩、同僚、恋人・・・にも何かしらの影響を与えるものですし、転職後は職場環境や人間関係も一変します。


ですので、転職を考える際には、現在の仕事内容や職場環境、人間関係など、みなさんが置かれている現状を今一度省みてください。そして、「何故転職したいのか」、「転職することで何を成し遂げたいのか」など、その目的を“ハート”と“頭”を使って自問自答してみてください。


“ハート”と“頭”を使って考えた転職理由や目的には、言葉に重みが増し、迫力もつき、顔や行動にも現れてきます。こうなると次は、面接担当者や我々キャリアコンサルタントにもそれらを自分自身の言葉で語ってみてください。きっと共感が得られ、有意義な転職活動が展開できるでしょう。


恩師から私にもう一つ、アドバイスをいただきました。「“背中”で子供に考えさせるのが人生やで」と。


(関西キャリアクリエーション営業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

情報収集&情報発信

2010年10月04日


10月になりました。
涼しくなったと思ったら暑さがぶり返し、今日はまた涼しくなりました。そろそろやっと、秋でしょうか。


10月に入り来春の新卒社員の「内定式」がニュースになっておりましたが、転職活動はいかがですか。積極的に応募されていますか?面接に進んでおられますか?


以下、私が最近の企業訪問で経営者、採用担当者の方々から得たコメントです。

「10月になり新卒採用も踏まえて各部門に確認し、中途採用の必要職種をあらためて整理します」
 →募集中止、募集追加、いずれの可能性もあり

「一次面接5名の結果、2名二次へ進んだが物足りない。引き続き紹介をお願いします」
 →採用意欲はあるが厳選。”物足りない”ポイントを確認

「本業の需要が増加傾向。営業部門を増員する。素直でやる気がある人材をどんどん紹介してほしい」
 →積極採用。面接まで進める可能性が高い

「求人票に記載した条件のうち、今回のポイントはまず・・・向けの輸出事務がきちんと出来ること」
 →最も優先されるキャリアが明確に。

「今回の経理求人は、25歳前後で・・・・・のレベルか、40歳前後で・・・・が出来る方のいずれか」
 →現状ではかなりピンポイントの要望。選考状況に応じ変化が予想されるので注意

「実務が出来ても、管理部門の若手をまとめて引っ張っていけるリーダーシップが無いと今回は無理です」
 →マネジメント経験での評価が得られないと面接には進めない

「私はいい人だと思うが、最終的には、担当役員や社長との相性が大事ですね」
 →客観的にはわかりにくい「相性」がポイント

「今度の転職が3社目まで。これはトップも気にするから絶対だね。」
 →転職回数の上限指定

客観的でわかりやすい条件もありますが、面接で確認いただくしかない内容もあります。我々は日頃から最新状況の把握に努めています。


転職は「可能性」と「タイミング」です。二人三脚で情報収集&情報発信。まだまだ厳しい状況ですが、プラス志向で、日々取り組んでまいりましょう。


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 密山 智治)

8月は転職活動をもう一度振り返る機会に・・・

2010年08月10日


皆さんこんにちは、関西キャリアクリエーション営業部の大島です。
毎日毎日暑い日が続いていますが、体調など崩されていませんでしょうか?
今日くらいから世間は夏休みモードに入ったようで、楽しそうに旅行姿で歩いている人達が多く、ついついこちらまで休み気分になってしまいますが、私の休暇計画はまだまだ先ですので、今は気を引き締めて頑張りたいと思います。


転職活動中の方も、8月は企業の休暇があり、書類選考や面接がなかなか進まず、イライラされる事も多いと思いますが、少し時間的余裕ができるこの機会に、

●何故転職したいのか、転職を希望する理由
●自分がどうなっていきたいか、将来の展望
●上記を踏まえ、どんな先(業種や職種)に転職したいか
●転職先に対する条件の中での、自分の優先順位及び絶対に譲れない点(年収なのか、勤務地なのか、仕事内容なのか)
●受ける先が決まっている方は、その会社を志望する理由
●これから転職活動を始めようとしている方は、自分のキャリアの棚卸及び、応募書類の作成・精査
●面接待ちの方は、面接で聞かれるであろう質問に対する答えの準備(場合によってはどなたかを相手に面接の練習)
自分の長所・短所、強み・弱み

などをじっくりと考える時間を作ってみられてはいかがでしょうか
一旦立ち止まって考えてみると、考えていた方向と違う方へ向かっていたり、自分の優先順位がわからなくなっていたり、色んな事が見えてくるかもしれません


そして、何か困ったり、わからない点がありましたら、いつでもお気軽に私たちコンサルタントにご相談下さい。(8月も通常通り営業しておりますので・・・


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 大島潤子)


転職は努力とタイミング・・・

2010年07月12日


サッカーワールドカップもスペインの優勝で幕を閉じました。にわかサッカーファンとなった私も熱戦に夢中になりました。この1ヶ月生活のリズムをサッカー中継に合わせた方も多かったことでしょうが、これで漸く元の生活に戻ることができます。


サッカーに限らず多くのスポーツに言えることだと思いますが、ゴールやポイントは本当に一瞬のタイミングにどう反応するかが成否を決めることに繋がります。それであるが故に見ている方は目が離せず、ハラハラ・ドキドキとし、その一瞬のチャンスをモノにした時の歓喜は爆発的なものとなるのでしょう。しかし、その一瞬のチャンスは偶然では無く、選手達の日常の繰り返しの練習の賜物により、生み出されるとということは皆が十分に分かっていることだと思います。


「転職」も一瞬のタイミングや情報にどう対応するかで成功するか否か、決まることが多いようです。昨今の求人はピンポイントの案件が多く、その中で高いレベルの採用をしようとしますから、余程求職者としてはその一瞬のタイミングに向けて、日常の努力を積み上げる必要があります。


情報の入手・企業の調査・コンサルタントとの連携・選考の対策・・こうした積み重ねが最後の成果に結びつくものと確信しております。又、私共も日頃から求職者の方の良きパートナーとしての日々研鑽を積んでおり、皆様方とのコンビネーションを活かしてまいりますので、是非とも一緒に劇的なゴールを決めましょう


(関西キャリアクリエーション営業部長 亀田 吉信)

転職活動のパートナー 

2010年06月07日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
6月は唯一、祝日や長期休暇のない月です。梅雨を控え、気分的にも億劫になり、またいつも以上に身体のだるさも感じる時期ですので、体調管理には十分に気をつけてください。


先日、大変嬉しい連絡が2件ありました。弊社からの紹介で今年の冬に同じ菓子メーカーに入社された男性と女性からでした。男性は40代後半の方で、これまで和洋菓子の商品開発や生産管理、品質管理を経験されてこられた方です。女性は30代半ばの方で、前職は菓子業界の商品企画からプランニング、販売促進等に携わってこられた方です。その二方から同じ位のタイミングで私の携帯電話に連絡があったので、入社後の様子についてそれぞれお話を聞いてみました。


現在は、新ブランドの立ち上げメンバーとしてかつ上司と部下の立場で、新事業に挑んでいるとのことです。男性は今年中の自社工場立ち上げのため日々孤軍奮闘し、女性は新商品発売に向けて商品企画からプランニング、販売促進などの構想を毎日練りに練り上げ、日々邁進しているようです。
年齢は違えど、同時期に入社したことや、二人が中心となって新ブランドを担当していることがお互いの心の支えとなり、また仕事を通して自分自身の成長が実感できている等、非常に充実した仕事生活を送っているようです。


思い起こせば、二方の転職活動には特別な思い入れもあります。なかなか内定がとれず不安な時期が続いたことや、企業研究のために一泊して受験企業のルーツを辿ったこと、また先方企業に非常に気に入られ、涙ながらに内定を辞退したことや、その一方で選考途中に急遽求人がクローズになった理由を自分のせいにされたりと、目の前に立ちはだかる様々な出来事を、一緒になって乗り越えてきた事がつい最近のことのように思い出されます。


二方とも、もともと能力の高い方ではありましたが、転職活動を成功に導いた理由に共通して言えることがあります。それは、簡単に弱音を吐かず、自分自身で考え判断し、自ら行動を起こし、そして人材紹介会社を転職活動のパートナーとして考え、責任をもって自力で活動された点です。


求職者の方に対する人材紹介会社の役割は、転職活動のパートナーとして第三者の客観的視点による能力・経験の棚卸しや、具体的な応募書類の作成や面接対策のアドバイス、そして多様な求人の中から適性を判断し、納得した応募や入社を意識付けることにあり、主体的な活動をサポートすることにあると思います。
応募書類の作成や質疑応答の模擬回答等、大部分の活動を人材紹介会社に任せる他力本願な方と時々面談をすることがありますが、残念ながら質問に対する返答にはリアリティと一貫性が感じられず、その人の生き様が共有、実感ができないので、魅力的な人物として写りません。


転職活動の基本は自力で活動を行うことです。そこに思い違いがあれば、書類選考や面接はおろか協力者の賛同も得られず、転職活動は上手くいきません。ここで一度、これまでの活動を振り返ってみてください。


二方が作った新商品を早く口にできるのを楽しみにしながら、みなさんの転職活動をサポートしていきたいと思います。


(関西キャリアクリエーション営業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

組織に馴染む

2010年04月05日


4月になりました。
満開の桜と御堂筋を行き交う就活学生の姿に春を感じます。


先日、再就職後、残念ながら短期間で退職した方とお話しました。「前の会社と比べて仕事のやり方で非効率な部分が多く、気になる点を次々指摘してしまった」と。ご推察の通り、まだ何の実績も無い会社で指摘ばかりしていては周りのメンバーから「新しい仲間」として受け入れられるわけがありません。
結局、力を発揮する前に退職されました。


新卒の新入社員は、社会人として真っ白。「こんなものか」と、まずは新しい環境を受け入れ、その中で努めます。自らの成長とともに、職務上の仕組みを更に良くしようと提案できるようになるでしょう。


しかし、転職者の方々は、前職までの経験がありますから、これが組織に馴染むことを邪魔してしまうことがあります。どうしても以前の職場と、業務システムや職場環境を比較してしまうのです。つい、前社との違いに、「前の会社では〜」とやってしまいます。新戦力として期待されたにもかかわらず、組織に馴染めず苦労することになります。


たとえその企業にとって客観的に必要な気づき・提案であったとしても、発信のタイミングや手法を間違えては逆効果です。双方にとってもったいないことです。


褒める場合を除いて「前の会社では〜」は禁句ですね。入社後しばらくは、意識して我慢しましょう。その企業で、現実にそのように運営されている、否、運営せざるをえない理由や背景に思いをめぐらせ、必要な時間をかけて改善していく努力が必要なのでしょう。


まず、組織に馴染む。我々は、お勧めする企業の社風や職場環境についても出来るだけ情報収集し皆様にお伝えできるよう努めてまいります
まだまだ厳しい状況が続きますが、共に頑張りましょう!


(関西キャリアクリエーション営業部  キャリアコンサルタント 密山 智治)

紹介予定派遣について

2010年02月22日


皆さん、こんにちは。関西キャリアクリエーション営業部の大島です。
雪が降ったり、2月とは思えない寒い日が続いていましたが、今週くらいからは、
ようやく暖かくなるようで、春が待ち遠しい今日この頃です。


今日は、「紹介予定派遣」という制度についてお話してみたいと思います。
派遣会社に登録をされている方はよくご存知だと思いますが、「正社員」「契約社員」など、企業に直接雇用されることを予定した派遣のことです。派遣期間は最長6ヶ月。(6ヶ月を超えての派遣就業や、紹介予定派遣から通常の派遣への変更という事はありません。)
派遣期間の間に、働く側は「本当にこの会社で社員として長く働いていけるか」、企業側は「社員として採用できるかどうか」を見極めます


派遣期間が終わった後、正式採用となるかどうかが確実(100%)ではないことや、派遣期間中は時間給での勤務となるため(中には月給の場合もありますが)、この雇用形態は選択肢から除外している方も多いと思いますが、企業側の認識としては、「とりあえず派遣として来てもらって、その間に見極めれば良い」という事はほとんど無く、通常の社員採用と同じように、数回の面接や適性試験を行って、「この人を採用したい」という結論の元、派遣をスタートすることがほとんどであり、私が担当してきたケースでは、派遣終了後、企業側から採用Noとなったケースはありません。


ほとんどのケースが問題なく社員へ移行するのですが、中には、「この会社で社員として長く勤める自信が無い」という事で、社員登用を辞退されるケースはあります。
●仕事内容が思っていたのと違う
●社風と合わない

など、入社して実際に仕事をしてみないとわからない理由で辞退をされます。


こういったことから、紹介予定派遣は、企業側が見極めるというより、働く側が「この会社で長く勤められるか」を見極めるという意味で、有効な仕組みではないかと私は思っています


最近、関西地区では紹介予定派遣を利用する企業が増えています。これまで、選択肢に入れていなかった方も、少し幅を広げて検討してみられてはいかがでしょうか。
紹介予定派遣での成約実績も多数ございますので、お気軽にご相談下さい。


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

最近の状況を踏まえて

2010年01月25日


1月も半ばを過ぎ、暦では大寒を迎えます。
今年は暖冬と言われながらも、先週は非常に寒い日が続き、昔ながらの暦の正確さに改めて驚きを感じます。


年明けよりクライアント企業への新年の挨拶廻りをする中で、企業に於ける中途採用の需要が予想以上に厳しく、募集はしているが当該企業にとってピンポイントで相応しいと判断される人物が採用の対象となっているケースが多いのが現実です。このような現状の中、我々コンサルタントはインターネットなどでオープンにされていない鮮度の高い情報を求職者の皆様にお伝えしようと日々の営業活動に取り組んでおります。


しかしながら折角情報をご提供しても、選考が進む中、或いは内定後、就業にあたっての諸条件に応諾された後にご辞退されるという残念なケースを経験することも無いわけではありません。それぞれにご事情もあり、やむを得ない判断によるものかとは思いますが、ベストマッチングを心掛けている者として、何とも言えない後味の悪い空しい気持ちが残るケースもあります。


そもそも求職活動はあらゆる可能性の中で自己の理想実現を追及するものであり、ご自身の価値を最大限にして売り込むにあたってのご支援をするのがコンサルタントの業務であろうかと思いますが、求職者の皆様とコンサルタントの信頼関係がベースにあってこそ望ましい結果が得られるものと確信しています。


雇用情勢は引き続き厳しい状況にあり、改善の見通しが見られない状況ではありますが、私共も求職者の皆さんと共に納得のいく成果を目指し、価値ある情報をご案内すべく取り組んで参ります。


(関西キャリアクリエーション営業部長 亀田 吉信)

転職理由−考えの根底

2009年12月14日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
今年も残すところあとわずかとなりました。街ではクリスマスのイルミネーションが輝きだし、職場のある大阪・淀屋橋でも「御堂筋イルミネーション」や「OSAKA光のルネッサンス」が開催され、帰社時には一時のやすらぎを感じさせてくれるようになりました。


さて、先日、クライアントの採用担当者と、「どのような視点で採用活動を行っているか」をテーマに、フランクに意見を言い合える機会がありました。特に盛り上がりをみせたのは、「応募者の考え方」についてでした。というのも、どれだけ秀でた能力や経験があったとしても、それらを発揮できる根底となる考え方がしっかりしていないと、自分自身はもちろんのこと、応募企業に対しても理解が得られません。さらに両親や友人、転職支援会社等の第三者に対しても協力は得られません。その結果、そのような方は採用にまではなかなか至らないという内容でした。


「何故、当社を志望したのか」、「何故、経験と異なる職種や業界を志望するのか」、「転職先では何に貢献したいのか」、「この転職を機に何を変えたいのか」、「職場環境が変わるが順応できるか」、「大手企業とは違い、何でもしなければならない中小企業でやっていけるか」等・・・。これらの質問は、どのような考えをもった人物なのか理解を深めていく質問です。つまり、応募者の根底の考えが最も顕著に現れ、かつ転職活動で必ず問われる転職理由となります。
在職期間でストレス耐性を読み取り、転職理油で根底の考えを読み取る、そして転職回数でこれらの考えに一貫性があるのかどうか、これらは能力・経験とともに最重要視される点です


経済環境がますます悪化している今日、弊社にも離職者の方のご登録が格段に増えました。経営悪化による会社の将来性に対する不安や人間関係の悪化、加えて最近多いのが早期退職等の会社都合による理由からです。離職中の登録者の方には、大変秀でた経歴をもち転職活動に臨まれている方もたくさんいらっしゃいます。その一方で、すばらしい経歴をもっていますが、離職期間が長期に渡って続いている方もいらっしゃいます。


この中で、特に気になるのが、直ぐにでも転職したいという希望をもちながら、転職活動を始めた当初に希望していた年収や職務内容、勤務地等にあまりにも固執しすぎて書類応募が少なくなり、結果として転職先が決まらずに、現在もなお転職活動が滞っている状況にいる方です。
もちろんこの方のご希望は十分に理解できます。ただ、この厳しい雇用環境の中で、また求人情報の絶対数が少なくなっている状況の中で、直ぐにでも就職したいという希望を強くもっていれば、前述したような根底の考え方の転換が必要になってくると思います。


希望する仕事に転職できるまで活動を続けるのか、当初の希望を見直し、転職に対する考え方を改めた上で、一刻も早く転職を実現するのか、今一度これまでの活動を冷静に見つめ直し、もう一度熟考してみてください。その際一人では考え込まず、先輩や友人、恩師、両親等をはじめ、弊社にもどうぞお気軽にご相談ください


(関西キャリアクリエーション営業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

営業職求人の面接

2009年11月16日


先日ある企業で面接官のお一人(営業部長)から「きょうの○○さんはいつもあのように営業されているんでしょうね。」と面接後のコメントを切り出されました。


言われてみれば、至極ごもっともなことなのですが、面接での受け答えから
・相手に与える第一印象
・初対面での雰囲気作り
・会話のテンポ、反応力、メリハリ、展開力
など、営業職としての実力、コミュニケーションのスタイルを試しておられたのです。


その方曰く、書類上で営業実績が具体的に示されていても、実際にどのように取り組むのか興味があったので、同社の営業職がよく出会うであろう商談相手の特徴を演じながらチェックしたとのことでした。


ついつい、面接は面接と、かしこまり過ぎてぎこちないやりとりになってしまいがちです。相手の質問に卒なく答えようと受身の意識が強すぎると、上記のように試された時、普段の商談のようには行かず、過小評価されてしまいます。内定へと進んでも、その印象が条件面でマイナスに働く可能性があります。


俗にいう「圧迫面接」も現場力を試すひとつの手法なのでしょうが、たとえ「圧迫」でなく和やかに進んでいるとしても油断していると、相手が思わぬところで「即戦力」としての実力をチ ェックをしていることがありますのでご留意を。


私も営業職の一人ですが、「面接」と考えるよりも「新規の商談」と考えるほうが、かえって適度な緊張感をもち普段どおり臨める気がします。いかがですか?


私たちコンサルタントは、皆様の良さがきちんと伝わるように、面接の準備もご支援します。私たちとご一緒に前向きに取り組みましょう!ご相談をお待ちしております


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 密山 智治)

面接にあたって

2009年10月09日

皆さん、こんにちは。関西キャリアクリエーション営業部の大島です。
大阪では10月だというのに、まだまだ昼間は暑い日が続いていて、早く秋らしく涼しく爽やかな気候になって欲しいなと思う今日この頃です。


さて、今回は面接について少しお話したいと思います。
ここ半年ほどは、第二新卒といわれる、大卒後1〜3年くらいの方を企業に推薦させていただくことが多くありました。その中で、大変残念な事は、せっかく書類選考を通過して面接に進んだ、あるいは1次面接も通過したのに、「覇気がない」、「元気がない」、「前向きさが足りない」というような理由で次のステップに進めなかった方が多かったことです。


第二新卒の方を採用したいと考えている企業は、即戦力を求めているわけではなく、入社後にしっかりと教育をし、自社の若い戦力になって欲しいと考えておられる場合が多く、業界未経験でも可という場合がほとんどです。
経験を問われないのであれば、選考の基準になる点は、
1 この会社(面接を受ける会社)で何をしたいか、明確な目的があるか
2 なぜこの会社を志望するのか
3 この会社で長く続けてもらえるのか

といった点にしぼられると思います。


第二新卒の方は、前職を短い期間で退職されているので、「前職を退職した理由」と上記1〜3が矛盾しないことに加え、「この会社に入社したい、今度は必ず長く頑張る」という熱意を伝えることが必要だと思います。


実際に、「元気がない」等の理由に加えて、「当社に入社したいという意思が伝わってこなかった」、「前の会社のように当社もすぐに辞めてしまうのではないかと思えた」などの話も聞かれ、本当は「この会社に入社したい、今度は必ず長く頑張る」という強い気持ちを持って面接に臨まれているはずなのに、それが相手にうまく伝わっていないことがとても残念です。


面接となると、緊張でガチガチになってしまうかもしれませんが、相手の目をしっかりと見て、ハキハキと丁寧な言葉で質問に答え、どうしてもこの会社に入りたいという熱意を持って、面接を受けていただければ内定に一歩近づけるのではないでしょうか。
私たちコンサルタントを相手に面接の練習をしていただく事は大歓迎です!
いつでも気軽に声をかけてくださいね。


(関西キャリアクリエーション営業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

「常識的」な採用判断

2009年08月27日

これまでうるさい程に鳴いていた蝉の声も虫の音に変わる季節となりました。ここ数日の朝晩は涼しく、さすがに処暑を過ぎると空気は変わるものだと季節の変わり目を表わす「暦」に改めて感心をしてしまいます。


今年の夏は私達コンサルタントにとっても厳しい夏でした。企業からの求人は総数が減少するとともに、求人内容の難易度も高く、いくつもの条件がついたスペックに合うキャリアを持った求職者の方にも殆どお目にかかれません。漸くめぐり合った求職者の方を推薦しても書類選考の段階で見送りとなるケースも多く、採用に至る難しさを痛感せざるを得ない状況でした。


しかしながら、企業としての人事戦略の見直し、採用基準の見直しが相当進んでいることと思い人事の方と話をしますと、案外特別な意思決定がなされているのでは無く、極めて常識的な判断のもとで決定をされているということに改めて気付きました。


「常識的な判断」とは、人事の方々は採用にあたり、求職者のキャリア・スキル・ポテンシャルなど人物像を冷徹に見つめ、企業としての合理性を踏まえた上での極めて妥当な判断と言えるのではないかと思います。


採用になる・ならないは「向き・不向き」ということもあり、ことさらに結果のみを気にする必要もないのですが、「常識的に見て・・」という観点で見直すとこれまで見えてなかったものも見えることがあります。
稔りの秋を迎え、わが国の経済も各種指標から好転の兆しも見えており、大きく飛躍できる季節にしたいものです。皆さん頑張りましょう。


(関西キャリアクリエーション営業部長 亀田 吉信)

「社員は会社の財産」という響き

2009年07月17日


こんにちは、関西のキャリアコンサルタントの杉田です。
ようやく私の職場近くでもセミが鳴き始めました。私はセミの声が好きで、毎年いつ頃鳴きだすのか心待ちにしています。例年、私の住む街では7月6日頃(ほぼこの日)に鳴き始めていましたが、今年は少し遅めの7月10日でした。これまでセミの動向にはかなり気にかけてきましたが、よくよく考えてみると、毎年いつ頃鳴き止んだのかは覚えていません・・・。


さて先日、私が現職に就き初めて求人オーダーを頂いたクライアント企業に訪問し、同社専務とじっくりお話しをする機会がありました。その企業は、今年設立40周年を迎えた大阪にある30数名ほどのアパレル関連商社です。現在の二代目社長とは十数年来のお付き合いで、仕事面でも人柄の面でも大変尊敬のできるバリバリの営業マンで、専務はその社長の実弟にあたります。


話も終盤に差し掛かった頃、同社の今夏賞与の話題になりました。同社はこれまでの40年間、毎年右肩上がりの成長を続けており、給料の遅配や賞与の不支給等のない健全な財務内容を誇る優良企業です。しかしながら、さすがに今年の不況下では危機感を感じているようで、実際に一部の顧客では10%程度の生産減少に比例して同社の売り上げも数十%減となったようですが、他の顧客でカバーすることでなんとか前年を少し上回る売上実績を達成できたそうです。


しかしながら問題なのは、昨年秋から続く不況の煽りが今年後半に直撃するのではないかという不安があることです。かなり悪化するのではないかとの見通しから、この夏の賞与をどうするのか、会長と社長そして専務と三者で話し合いがもたれたようです。専務は世間情勢に併せ賞与削減も覚悟をしていたようですが、「社員の頑張りで少しでも利益が出たのだから、その労に報い十分に還元していこう」と満場一致で決定し、多少増減はありますが、ほぼ前年と同額、また同額以上で夏の賞与を支給されたそうです。


社員は会社の財産社員が頑張れば、それに応じて賞与を支給するのは当たり前のこと。少しとはいえ、会社に利益が出たのだから、賞与額を減らす理由もない。またその勢いで引き続き頑張ってもらいたい。ただ、今年後半は分らんけどな・・・(笑)」
誰もがみな同じ意見だったそうです。


終身雇用の崩壊が進行し、実力主義や成果主義を導入する企業が増える一方で、過去の日本的な労働慣習を貫く企業やもう一度見直す企業も増えてきております。私の担当する海運業を営むクライアント企業の役員の方も、「社員の生活は守る」と社員の目の前で堂々と話されていたのも大変印象的でした。素直に温かい気持ちになりませんか・・・?


転職を考えているみなさんにとって良い会社、転職したい会社とは何ですか?給料を多くもらえる会社ですか?自分のしたい仕事ができる会社ですか?会社の雰囲気が良い会社ですか?尊敬できる方がたくさんいる会社ですか?いろいろなご意見があるかと思いますが、今回はつい先日私が目の当たりにした「経営者の考え方」についてご紹介してみました。


仕事内容や労働条件等を十分に確認することはもちろんのことですが、経営者の考え方や企業文化、組織風土についてもう少し踏み込んで考えてみるのも、次の転職先を決定するひとつの判断基準になるのではないでしょうか。今春、ベストセラーとなり注目された「日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司著-あさ出版)」は、このような経営者の考え方に着目した本です。是非ご一読されてみてください。


弊社では、このような優良企業をできるだけ多くご紹介していきたいと考えておりますので、どうぞお気軽にご相談ください


(関西キャリアクリエーション営業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

「数字で表す」

2009年06月15日


関西キャリアクリエーション事業部のの密山(ささやま)です。
御堂筋のオフィス近くにあるビル屋上の気温表示が、時々30℃を示すようになりました。
梅雨とはいえ、晴れ間の日差しは強く、もうすぐ夏だなあと感じます。


さて、今月前半は、転職活動を始めたばかりの方とお会いすることが続きました。特にそのような方々と面談する際に、職務経歴書につき、よくご相談させていただくのが、「数字で表す」ということです。

所属されていた(いる)企業の概要について
・売上高、・従業員数、などは勿論ですが
ご自身のキャリアについても、
・実績、・関与した規模、・所属部署の規模、・管理(指導)したメンバーの人数、・達成率、・改善率、・期間、・頻度(〜に一度)、・評価(〜で〇位)
など、数字で表すようお奨めします


誰しも自分のやってきたことはよくわかっておられますので、逆にそれを細かく書き出すことは意識しないと出来ないようです。


「とりあえず作ってみたんですよ」とおっしゃる職務経歴書は往々にして、文字ばかりで数字が目に飛び込んできません。第三者にとっては漠然としていて具体的な仕事の内容がイメージしにくいものです。過小評価されてはもったいないですよね。


また、よく最初から全体のページ数を気にする方がおられますが、一度気にせずに、丁寧に記憶をたどりながら、やってきたことを全て数字で表してみてください。最終的にどこにポイントを絞ってまとめるかはその後です。


今一度、職務経歴書がどの程度数字で表現出来ているか、ご確認されてはいかがでしょうか。では、暑さにも雇用情勢にも負けず、目標を定めて突き進みましょう!


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 密山 智治)

冷静に・・・

2009年05月19日


ゴールデンウィークも終わり、何となく疲れが出ている方も多いのではないでしょうか。
頭と体を仕事モードに切り替えていきつつあるところに、今回の新型インフルエンザの流行が・・・。私は大阪在住ですので、昨日慌てて薬局などにマスクを買い求めに行きましたが、どこも売り切れの状態・・。何とか5軒目のコンビニエンスストアで手に入れることができました。今朝の通勤途上でも6割くらいの方はマスクをされていたように思います。皆さんも十分にご自愛下さい。


さて、最近の関西地区の状況をお話させていただきますと、私はIT関連の企業様の求人が比較的多いのですが、今までなら書類が通ったようなスキルをお持ちの方が落選したり、逆に案件自体が減っているため、当てはまるポジションがないため見送りになるケースが増えています。求職者の方も10社くらいの応募はざらで、50〜100社くらいの応募をされている方もお見受けします。特にご家族をお持ちの方や離職中の方は切迫されていて「とりあえず応募」となっているケースも多いように思います。私からすれば、それくらいの応募をしていると、逆に1社1社に対する志望動機が不明確になり、提出書類などで対応が疎かになっていらっしゃるのではないかと危惧してしまいます。


あせるお気持ちはお察しいたしますが、逆に今一度冷静になってご自身は何が一番得意で、何故その会社に応募したいのかを問いかけた上で応募される事をお勧めします。また悩まれたときには、私たちコンサルタントにもお気軽にご相談下さい。少しでも皆さんのお役に立てるようにご対応させていただきます。


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 山口 公徳)

志望動機をしっかりと

2009年04月06日


皆さんこんにちは。関西キャリアクリエーション事業部の大島です。


桜が綺麗な季節になりましたが、皆さんはお花見に行かれましたか?私は混雑を避けて、平日の夜に、大阪の大川沿いへ行って来ました。肌寒く、まだ満開とはいかず5分咲き位でしたが、ピンク色のライトに照らされてとても綺麗でした。水都大阪のイベントの一環でしょうか、川沿いにオープンカフェが開かれいたり、屋形船が走行していたり、ゆったりとして良い感じでした。大阪の方はよろしければ一度行ってみてください(もう遅いかもしれませんが…)


さて最近、従業員10名程度の企業の社長と部長にお話をする機会がありました。その会社は、職種により直接公募と紹介会社を使っての募集を使い分けておられるのですが、最近実施された営業職の公募(転職サイト利用)では、約2週間で、2名の募集枠に150名近い応募があったそうです。1ヶ月の掲載予定なので、まだまだ応募者は増えるだろうという事で、昨今の就職状況の厳しさを改めて実感いたしました。


この多くの応募者の中から、面接に進めるのは20名程度との事で、どのような書類選考をされているのかお聞きしたところ、志望動機をまず最初に見られているようでした志望動機がしっかりしていて初めて、経歴を見てもらえるということですね。中には、志望動機も書かずにエントリーをしてくる人もいるとの事で、部長も驚いておられました。


1.何故その会社に入社したいのか、入社して何をしたいのか
2.何故その職種を希望するのか
3.その会社が期待することに対して、どのように応えられるのか

これらは、もちろん面接でも聞かれる事ですが、まず書類応募の段階で、自分の考えをまとめ、“志望動機”として応募書類にしっかりと書く事で、書類選考通過の確率は格段にアップすると思います。


3については、会社がどのような事を期待しているかを把握する事も、なかなか難しいと思いますが、皆さんがエントリーしようとしている会社について、私たちコンサルタントが何らかの情報を持っていることも多いと思います。より良い応募書類を作成するため、志望動機を書くために、弊社からのご紹介案件であるなしにかかわらず、是非私たちコンサルタントにご相談いただき、情報を引き出していただければと思います


お役に立てない場合もありますが、少しでも皆様のお力になれればと思っておりますので、お気軽にご相談ください。お待ちしております。


(関西キャリクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

現実を見据えて不断の努力を・・

2009年03月02日


関西キャリアクリエーション事業部の亀田です。

前回のブログを書いた時は、昨年の9月でリーマンショックの直後でした。当時は景気の先行きに不安があるものの、これ程までに悪化するとの見方は少なく、むしろ日本経済は早期に立ち直るとの考えが主流であったかと思います。昨今の経済に対するコメントをみれば、現在の状況は以前から十分想定できたという意見が多く出てきており、どうも結果に対し理屈を後付けしている(あるいは以前からあった見解を今だから取り上げている)感は否めません。


ローマ時代の英雄ユリウス・カエサルの言葉に「多くの人は自分が見たいと欲することしか見ていない」というのがあります。
景気や株価に対する予測も然り、どうも自分の期待する結果や都合の良い方向を「予想」として考える傾向にあると思われます。


自分に対する評価もまた同じではないでしょうか。自らの価値を客観的に理解することは極めて難しく、それが転職する際の判断に大きく影響を及ぼすことになります


景気は経済合理性に基づいた政策が着実に実施されることにより時間をかけることで確実に回復していきます。転職にあっても基本的なしっかりとした考えに基づいた強い意思を持ちながら現実を見据え、不断の努力を積み重ねることにより最善の結果に至るものと思います


(関西キャリアクリエーション事業部長 亀田 吉信)

“俳優のたまご”から教わったこと

2009年01月26日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
先日、高校時代の友人と久しぶりに食事(飲み会!?)をする機会がありました。高校時代の話や共通の友人の話、趣味の話、それぞれの普段の生活の話や世間話など、気がつけば終電もなくなるほどに大いに盛り上がりました。


30も半ばを過ぎると、生活環境や人間関係に大きな変化があるわけですが、彼の話の中で一番驚かされたのが、彼が“俳優のたまご”になっていたことです。1〜2年前に10数年間携わった介護職を辞した後、冷静になって次の職を考えた末に、夢を叶えるために俳優業を選択。決めたからには、まずは何十社にも履歴書を送り続け、やっとのことで大阪のとある有名芸能プロダクションに所属が決定したそうです。平日はほとんどの時間をアルバイトに費やしながら、舞台や稽古、CM撮影(ほぼちょい役)・・・と、少しずつでありましたが出番が増えていったようです。


初めのうちは奥さんも賛成していたようですが、昨年末に事態が大きく急変しました。なんと、東京の芸能プロダクションに移籍が決定!これには将来を心配する奥さんや両親からはかなりの反対意見があったそうですが、夢をかなえるため、またもう後には引けない状況であるため、何とか奥さんと両親を説得し、移籍する方向で話がまとまったそうです。大阪での生活や交友関係、そしてこれまで培ってきた経験など、ある意味全てを捨て去り、これまで考えもしなかった裸一貫で未知の世界に飛び込むという、人生を大きく左右する一大決心を年明けにしたそうです。


私は思わず、「俳優って大変な仕事やのに、家族を犠牲にしてまで大丈夫か?」と問いました。これには日頃温厚な彼も「お前のいる人材業界も金融や不動産をはじめ他の業界も大変やろ!そこでの仕事はどれも大変なはずやのに、何でそんなこと言われなあかんねん。確かに嫁さんには苦労かけるけど、話し合ったし、何より俳優の仕事が好きで決めたのに・・・」と発奮しました。


その時、私は考えさせられました。確かにどの業界もどの職業も早く仕事を覚え、毎年結果を出していくのに四苦八苦し、また経験知が上がるにつれ、会社から任される業務の範囲や難易度も強く要求されるので、どの職業も大変なのには違いはありません。今回私が発した言葉は、彼に対しての心配もありましたが、ただ“客観的にみて大変”ということでありも、あまりにも彼の立場や考えを無視した一言だったのではないかと今では反省しています。


その後も話が延々と続きました。彼から教えられたことは、今自分自身が置かれている立場を認識し、目前にある仕事に熱意と情熱をもって取り組み、自分自身のため、お客様のため、そして社会のために貢献していることを再認識することで、自分自身や家族が幸せな人生を送れることだということでした。失敗や挫折があるかもしれません。それにも熱意と情熱をもって仕事に打ち込み乗り越えていくことが重要なのです。


求職者の方との面談の際には必ず転職理由をお聞きしますが、中には一時的な感情で転職活動を考えている方を見受けることがあります。「会社の将来が不安なので、異業界への転職を希望しています」、「今の仕事がしんどいので環境を変えたいです」、「会社が正当に評価してくれません」、「人間関係が上手く築けません(悪化しました)」と単に考えるのではなく、冷静になったうえで、「何故、転職をするのか」、「転職後はどのような自分でいたいのか」、「転職先に求めるものは何なのか」、「転職をして会社に何を貢献できるか」、「新しい環境や人間環境にどのように適応していくのか」などの転職に対する考え方と、「現在の職場で今以上にできること(やってみたいこと)」、「目前にある仕事に熱意と情熱をもって臨んでいけるか」などの現職場においての振り返りや見直した結果とを、今一度じっくり照らし合わせて考えてみてください


今年3月、彼は東京に旅立ちます。一回りも二回りも大きな俳優になって活躍してもらうことが今後の私の楽しみです。一方で、私も彼の姿に励まされながら、みなさんの転職活動をサポートしていきたいと思います


(関西キャリアクリエーション事業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

関西のササヤマです!

2008年12月17日


黄色に色づいた御堂筋の銀杏並木も師走の風に煽られて随分散ってしまいました。大阪・淀屋橋で、関西の転職を中心にご支援しております、密山(ささやま)です。


今日は2つ。

◆環境対応力

「最近、やっぱり求人って減ってますか?」近頃面談でよく聞かれます。

確かに私の担当する企業様でも一旦すべての求人を凍結されたところがありますし、全国統計でも減少傾向は明白です。

でも私は思います。「ならば、どうして突破しようか」と。考え、もがき、試み、小さなきっかけを掴みたい
環境への対応力こそ向上させたいものです。


◆今日こそ我が人生の一日なり

私もついつい、「あの頃は〜だったなあ」、「そのうち〜したいなあ」と、目の前の今日という日に集中出来ていないことがあるのですが、おぎゃあと生まれてから昨日までの経験は全て今日の活動に活かせるのであり、明日は、今日を懸命に生きて、眠り、その先に無事目覚めてからやっと始まる日、存在するかどうかは未定です。

与えられた今日こそが自由に働きかけることの可能な現実の人生そのものだと言えます。

私は、求職者の方との面談日程を決めるのに、「今からどうですか?」と必ずお聞きします。企業の採用担当者の方を訪問する際も「今からおじゃましても良いですか?」と、まずは訊ねます。

それは、そんな理由からです。


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 密山 智治)


「書類」の大切さ

2008年11月25日


いよいよ今年も残り約1ヶ月となってきました。自宅近くのショッピングモールもクリスマスムード一色で、何故かあわただしさを感じずにはいられない時季だと感じます。


景気の先行きも不透明で、新しい年がどうなっていくのか予測がつかないと感じている求職者の方も多いと思います。実際、私がお会いする企業の人事担当者でさえ私に、「今の感じ(求職者、求人企業の状況)はどう?」と聞いてこられます。皆さん不安な中で仕事をされているんだなあと感じずにはおれません。


このような状況の中で内定を得ようとされる求職者の方は、今まで以上に厳しい選考を潜り抜けなければなりません。そこで何より重要になってくるのが、履歴書・職務経歴書といった書類です。


私がお会いする求職者の方々の書類も、一度でOKが出せる方よりも、何らかの手直しが必要な方が多いというのが現状です。それをお手伝いするのが我々コンサルタントの仕事ですが、あまりにも書類の作成を軽んじている方も時々お見受けします。


まずはご自身で、しっかりと今までのご経歴を整理されて、ご自身の強みをアピールできる書類の作成を心がけて下さい
新しい年をハッピーな年にできるよう共に頑張っていきましょう!


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 山口 公徳)

転職について考える

2008年11月05日


皆さん、こんにちは、関西の大島です。今年も残すところ後2ヶ月となりました。東京で木枯らし1号が吹いたとのニュースを聞いたりすると、冬・年末・・・となんだか気分も慌しくなってきますね。


世界的金融不安の中、日本でも倒産や業績悪化が相次ぎ、新卒者の内定取り消しなどの話も聞こえてきており、今後転職を考えておられる方には不安材料が一杯だと思います。


確かに求人倍率も低くなってきており、求人数という点では減らしてきている企業が多いのが事実ですが、こういった情勢の中でも積極的に採用を行っていこうという姿勢の企業はまだまだたくさんあります


ただ、企業側の求める人材の要望が非常に厳しくなっており、経験やスキルはもちろんの事、志望動機についても余程しっかりとしたものを持っていなければ、まず内定を得ることは難しいでしょう


この機会に、転職を考えておられる皆さんは、なぜ自分が転職をしたいのか、転職をしてどうなりたいのかをじっくりと考えてみられてはいかがでしょうか
考えがまとまらない時には、是非私たち転職コンサルタントに相談をしてみてください


転職をするべきなのか、今の会社に残るべきなのか、転職をするならどのような転職先を選べばいいのか・・・など、少しでもお役に立てれば嬉しいです。お気軽にご相談にお越し下さい。お待ちしております。


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

先行き不透明な時代を生きる・・・

2008年09月16日


皆さんお元気でお過ごしでしょうか?関西キャリアクリエーション事業部長の亀田です。
昨日、リーマンブラザーズ破綻のニュースが伝わり、このブログを書いている時点では、今回の影響が金融業界並びに世界経済に対してどれくらいの規模で及んでいくのか極めて不安定な状況にあります。かつてのわが国の信用不安が発生した状況に酷似しており、こうした状況の改善に向けた今後のプログラムを注視していきたいと思います。


このような先行き不透明な時代、転職のマーケットはどうなり、又転職を考えておられる方はどのように意思決定をしていくこととなるのでしょうか。一般的には企業の採用は鈍化すると共に離職者が増加し、求職者にとってはより一層狭き門となると考えられます


しかしながら時代が変化する根底に於いては密かに新たな潮流が生まれているものであり、その流れの中で「ヒト」を求めているセクターがあることも事実です。それは自ら関心を持ち続け、アンテナを高くし、的確な情報をキャッチすることにより見えることであり、その機会を掴んでこそ「転職」という目的を達成することに繋がると思います。


私どもは価値ある情報の提供に努めると共に、皆様と一緒になって転職を考えて参ります。不透明な中、一人で迷うことなく、是非一度ご相談に来て下さい


(関西キャリアクリエーション事業部長 亀田 吉信)

自分自身の人生をリストラクチャリング(再構築)

2008年09月01日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
最近のゲリラ豪雨や地球の温暖化などに見られる、不安定で残暑の厳しい日々がまだまだ続きそうですが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?冷たい飲み物の大量摂取や体調管理には十分に気をつけていきましょうね。


さて、今回の本題に入りますが、私は就職活動で一番大事なのは、常に“自分自身を見つめ直すこと”だと思っています。日頃から自分のことは自分自身が一番考えているように思えますが、どうしても目先の業務に追われがちになり、なかなか真剣に考える時間が取れない(考えたくない!?)のが現状ではないでしょうか。


しかし、転職活動に臨むにあたっては、自分自身の人生をリストラクチャリング(再構築)していくことが大切になります。この点をしっかり見極めておかないと、企業の求める人材要件や就業条件など、何が自分にとって適した良い会社なのか何も判断がつきません。


採用側の選考基準は会社に利益をもたらしてくれるかどうかという点にありますが、会社内の仕事は複雑多岐に渡るため、「特に今は募集していないが、こんな人材がいればこの部署で活躍してくれるのでは…」と思えれば採用に至ることもあり得ます。従って、求職者側は、自分は一体何がやりたいのか【興味】、どういう分野・仕事なら力が発揮できるのか【能力】、応募企業や職種にやりがいを持てるのか【意欲・熱意】を具体的に考える必要があります。企業側が一番聞きたいのもその点です。


既に何年かの就業経験がある中では、自分なりの仕事スタイルがあるはずです。柔軟性は必要ですが、無理に相手に合わせても長続きしません。ですので転職活動では「自分はこういう人間だ」ということをアピールし、自分を受け入れてくれる会社を探すといった方法が、転職活動のあるべきスタイルになります。そのために最も必要なことは、まず自分が誰なのかをはっきりさせること…ですね。


さらに、今度の転職は何のための転職なのか【将来ビジョン】、またどのような目標・目的意識を持って仕事や人生に取り組んでいる(取り組む)のか【仕事観・人生観】を併せて考えてみるのも大切です。そしてこれらの考えを繋ぎ合わせ、自分自身の言葉で一貫性のある答えを考え抜くことが、応募書類に説得力を増し、さらに面接では何を聞かれても動じない心の余裕も出てきます。


旅人が2人のレンガ積み職人に、「あなたは今何をしていますか」と尋ねました。1 人目の職人は、「1日中、言われた通り間違いなく石を積んでいます。これが私の仕事で、これで給料をもらっているのですから」と答えました。2人目の職人は、「私は今、レンガ積みによって立派な教会を建てています。それも、世界一の立派な教会を。私の夢は、このような教会作りを通して、明るく住みやすい国を創ることです」と答えました。
みなさんはどのような目標や目的を持って仕事や人生に取り組んで(取り組み)ますか
そして「Who are you」…みなさんは今、この質問に答えられますか?


(関西キャリアクリエーション事業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

「助っ人」

2008年07月28日


関西キャリアクリエーション事業部キャリアコンサルタントの密山(ささやま)です。
私は日頃より求職者の皆さんの「助っ人」としての魅力を見つけること、そして、それをアピールするためのお役に立ちたいと心がけてコンサルティングに取り組ませていただいております。


当然のことですが中途採用では、即戦力としての活躍が求められます。これまで何をしてきたのか、入社後企業にとってどのような効果や利益をもたらしてくれるのか、が採用のポイントとなります。


私は高校野球が好きで、春・夏、甲子園球場に数度は足を運びます。大会で勝ち上がるチームは、安定感のあるエース、長打力のある四番打者、小技の巧い打者、好守の外野陣、流れを断ち切る控え投手、などチームに穴が少ないですよね。各選手も自分の役割をしっかり認識し全力で務めを果たしていきます。野球で言えば監督、企業でいえば経営者はいつも、チーム力アップを考えているはずで、ビジネスにおいてもこの点は同様で、勝ち上がるためには中途採用者にかける期待は具体的でかつ大きいのです


ところで、皆さんの「売り」は何ですか?突き詰めて考えたことありますか?助っ人ですから「売り」が重要です。アメリカから来日した外国人選手が記者会見で紹介され監督と握手するあの時の紹介コメントの内容です。


ご自身のことを振り返って、「売りって言われてもなあ・・・」「そう大きな成果を残して来たわけでもないしなあ・・・」と考えあぐねてしまう方もおられるでしょう。
まあ、そう悲観せず、美点凝視!とにかく見つかるまで探しましょう。ただし、こればかりは、私たちが想像して作るわけにはいきませんので、皆さんのこれまでの経験の中から見つけ出していただきたいと思います(私たちはそのお世話をいたします)。


経歴書を拝見すると、これまでやってこられたお仕事について、「営業」「経理」「企画」「広報」「設計」としか書かれていないケースもあります。その場合には、「やってこられたことを、固有名詞や数字を入れて具体的に細かく書き出してみて下さい」、「作成物があればお持ちいただき、それをもと考えて見ましょう」と申し上げています。その作業の中で「売り」が見つかるものです。沢山なくてもいいんです。力を注いで来たと胸を張れるものを私たちと一緒になって探しましょう。そして共にアピールできるように方策を打ち合わせていきましょう。皆さんが求人企業の「助っ人」になっていただくために・・・


つらつらと偉そうに書きましたが、私こそ皆さんの最良の助っ人になれるよう一層研鑽を積まなければと改めて認識した次第です。
まだまだ暑い日が続きますが前向きに取り組んでまいりましょう。


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 密山 智治)

「分岐点」

2008年07月07日


梅雨もそろそろ終わりに近づいてきたようで、暑い日が多くなってきました。今日は七夕ですね。私の子供(2歳)は今日、保育園で笹に七夕の飾付けをするんだと楽しそうに登園して行きました。帰宅して「作品」を見るのが楽しみです。


先週末は、ゴスペルのコンサートやルーブル美術館展を見に子供を連れて出掛けたため、少々バテ気味ですが気合を入れ直して仕事に臨みます。
そのゴスペルのコンサートでの事、50名位の方々が歌っておられたのですが、ほとんどの方がプロではなく、それぞれに色々な本職をお持ちでした。小学校の女性教師、内装業、人材ビジネスのコーディネーターetc・・・。


私たちコンサルタントも日々色々な職種や業種の転職希望者とお会いします。その時々に思う事があります。人生には何度の分岐点があるのだろうかと。環境や能力など様々な要因があるとは言え、人は何度も分岐点に立っているのでしょうね。紹介会社がたくさんある中で当社にお越しいただき、その中から1名のコンサルタントと出会う、これだけで小さな分岐を2回経験したと言えるかもしれません。
偶然の出会いかも知れませんが、お会いした転職希望の方には良い結果を出していただけるように私たちコンサルタントは努めていますので、何なりとご相談下さい


特に、同じ会社にご自身でご応募されるより、私たちコンサルタントからご推薦させていただく場合の方が事前に有利な情報をお伝えさせていただく事が可能です。是非とも私たちコンサルタントを、皆さんの「分岐点」で最良の「切り替え機」としてご活用下さい


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 山口 公徳)

転職サイトについて

2008年07月03日


鬱陶しい梅雨空が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は傘を持つのが嫌いなので、コンビニでビニール傘を買ったり、大雨の中を家まで走ったりしていますが、面接へ向かう皆様は決してこのようなことのないように、面接当日に雨の可能性がある時はしっかりと傘の準備をしていって下さいね。


今日は、転職サイトについて少しお話をさせていただこうと思います。
私たちコンサルタントは、転職サイトにて転職希望者の方が匿名公開されているキャリアシートを見て、その方に是非お勧めしたい案件のスカウトメールを送っていますが、最近、スカウトメールを送った方から、「スカウトメールをいただきありがとうございます。もう少し詳しいことを教えていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。」というようなお返事を、直接弊社E-Mailアドレスの方へ直接いただくことがよくあります。お名前と電話番号を書いていただいている場合もあれば、上記文面以外には全く何もかかれていない場合もあります。


このような連絡をいただいたということは、案件に興味を持っていただいているということなので、なるべく早く案件の説明等をさせていただきたいと思うのですが、残念ながら上記のメールだけでは私たちコンサルタントには、「どの転職サイトで」「どの案件を」紹介させていただいたどのような方かということが全くわからないのです。


電話番号を書いていただいている場合にはお電話で直接お話し確認することも出来るのですが、電話番号がない場合どの案件を紹介させていただいたどの方かを確認するために何度もメールのやりとりをしなければならない場合もあり、案件応募への貴重な時間を無駄に使ってしまうことになります。
もしもE-Mailへ直接連絡をいただく場合には、スカウトメールを受け取った転職サイトの名前と、そのサイトでのご自身の登録Noを書いていただくと、ありがたいと思います


ただ、一番良いのは、転職サイト上でエントリーをいただく事です。エントリーが即企業への応募に結びつくわけではなく、エントリーをいただいた後、スカウト案件がご希望に合うものかどうかなどをじっくりとお話させていただいた上で、納得いただければ応募という流れになりますので、「ちょっと興味があるので、詳しく話を聞いてみたいな」という程度でも、どんどんエントリーをしていただければと思います
皆様のエントリーをお待ちしております


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

転職サイトについて


鬱陶しい梅雨空が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は傘を持つのが嫌いなので、コンビニでビニール傘を買ったり、大雨の中を家まで走ったりしていますが、面接へ向かう皆様は決してこのようなことのないように、面接当日に雨の可能性がある時はしっかりと傘の準備をしていって下さいね。


今日は、転職サイトについて少しお話をさせていただこうと思います。
私たちコンサルタントは、転職サイトにて転職希望者の方が匿名公開されているキャリアシートを見て、その方に是非お勧めしたい案件のスカウトメールを送っていますが、最近、スカウトメールを送った方から、「スカウトメールをいただきありがとうございます。もう少し詳しいことを教えていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。」というようなお返事を、直接弊社E-Mailアドレスの方へ直接いただくことがよくあります。お名前と電話番号を書いていただいている場合もあれば、上記文面以外には全く何もかかれていない場合もあります。


このような連絡をいただいたということは、案件に興味を持っていただいているということなので、なるべく早く案件の説明等をさせていただきたいと思うのですが、残念ながら上記のメールだけでは私たちコンサルタントには、「どの転職サイトで」「どの案件を」紹介させていただいたどのような方かということが全くわからないのです。


電話番号を書いていただいている場合にはお電話で直接お話し確認することも出来るのですが、電話番号がない場合どの案件を紹介させていただいたどの方かを確認するために何度もメールのやりとりをしなければならない場合もあり、案件応募への貴重な時間を無駄に使ってしまうことになります。
もしもE-Mailへ直接連絡をいただく場合には、スカウトメールを受け取った転職サイトの名前と、そのサイトでのご自身の登録Noを書いていただくと、ありがたいと思います


ただ、一番良いのは、転職サイト上でエントリーをいただく事です。エントリーが即企業への応募に結びつくわけではなく、エントリーをいただいた後、スカウト案件がご希望に合うものかどうかなどをじっくりとお話させていただいた上で、納得いただければ応募という流れになりますので、「ちょっと興味があるので、詳しく話を聞いてみたいな」という程度でも、どんどんエントリーをしていただければと思います
皆様のエントリーをお待ちしております


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

採用シーズンに思う・・・

2008年04月17日


4月に入り、大学4年生の方々は就職活動が本格化し、オフィス街ではリクルートスーツに身を固め、手帳と携帯電話大事に持ち歩く姿を目にすることが多くなりました。私も新卒者の採用面接に立ち会うことも多く、最近の学生は・・・とか中々骨のある若者だな・・などとその都度感じている次第です。


しかし多くの場合、エントリーシートや面接の中で、記載された内容や話題となった中身が必ずしもその人物の良さや能力を際立たせるものでは無く、もっと違った面にフォーカスを当てれば本来の人物像を彷彿させられることができるのにと残念に思い、何故もっときちんとした指導がなされなかったのかと考えてしまいます


転職の場合も同じことがあるのではないでしょうか。履歴書・職務経歴書に書く内容、面接時に聞かれる内容とその準備・・本来皆様のキャリアやスキル或いは転職に向けての真意が伝わる内容になっているのかどうかといった点をチェックされる必要があると思います


しかしながら、一人で見直し・チェックをしても中々ご自分の既成概念から出ることは無く、誰か第三者と協力した方が客観的に評価することができ、いい結果につながることが多いと思います。
その際は是非とも私どもコンサルタントをご活用下さい。コンサルタントとのコミュニケーションの中で自分の強みやスキルを再発見することができるでしょうし、又転職についての考えを整理することで自信を持って採用面接にのぞむことができるかと思います
どうぞ遠慮なく私たちを訪ねて来て下さい。お待ち致しております。


(関西キャリアクリエーション事業部長 亀田 吉信)

リーダーシップとは、人に与える影響力である!!

2008年03月28日


こんにちは、キャリアコンサルタントの杉田です。
桜が満開になる4月から関西キャリアクリエーション事業部は大きく変わります
1日からは新たに男性コンサルタントが増え、14日からは現在の京橋から淀屋橋に事務所が移転となります。
心機一転、個性溢れる!?コンサルタント達が、みなさんの転職活動を頑張ってお手伝いいたしますので、お気軽にお声掛けください


さて、社会生活や職業生活において大切な能力・資質のひとつである“リーダーシップ”について考えてみたことはありませんか
国語辞典には、1.指導者としての地位・任務。指導権。2.指導者としての素質・能力、といった意味で記載されています。会社でも上司に期待するリーダーシップとして、組織を取りまとめてくれる、人の二倍も三倍も仕事を頑張っている、部下の話を真摯に聴けるなどといった意見が多く出てくるのではないでしょうか。
また、就職活動中の学生さんの中には、エントリーシートの自己PR欄に「私は人一倍リーダーシップに長けています。というのも、・・・」と記載する人も多いのではないでしょうか。


リーダーシップという言葉には、組織の先陣に立ち、グイグイと引っ張っていくイメージを強く感じさせられますが、ここでは私が3月某日、兵庫県の某有名大学において大学生のキャリア開発に関する基調講演を聴いて感銘を受けた、違った側面から見たリーダーシップの考え方を引用し、自分自身にもリーダーシップを有する素養があるんだと個々に感じてもらえればと思い、ご紹介させていただきます。


「リーダーシップとは、人に与える影響力である」
これが講演者である大阪の某メーカー会長の持論でした。影響力には7種類あるようで、強く影響を与える順に列記すると、1.暴力、2.金、3.地位・権力、4.専門性、5.コネ・人脈、6.情報力、7.人柄、になるそうです。
現在、世界で勃発する戦争やテロ、飢餓、差別、環境破壊など世界が抱える問題を見渡してみると、どこの国や指導者がイニシアティブをとり、リーダーシップを発揮していくのかを7つの影響力をあてはめて考えていくと、これまでの歴史や経緯、各国や指導者の考え・ビジョン・思惑、今後の動向などに興味を持ち、これらの問題が自分のことのように考えられるのではないでしょうか。


これら国や指導者を支える基盤は一人ひとりの人間です。人間は人との関わりの中で生活を営んでおり、必ず他人から影響を受けて成長しています。学校生活や職業生活を通して、常に自分自身を磨き上げ、成長につなげていく、その結果が一生懸命生きてきた証となって人柄として現れてくるのでしょう。つまり毎日が学習の積み重ねです。
「あの人のためならしょうがないなぁ」「あの人の言うことなら本当だ」など、人柄を認めてもらうことが信用・信頼関係の構築につながり、人に多大な影響を与えることにもなります。この繰り返しがリーダーシップの素養の醸成につながるのではないかと思います。


人生のターニングポイントである就職・転職活動では、自己分析は特に重要な作業のひとつとなります。「私には統率力がない」「他力本願的な考え方である」などと簡単にマイナスに考えるのではなく、「お前ってすごいなぁ」「そこがお前のええとこやなぁ」「ずっと友達でいようね」など、さりげない日常会話の言葉からも、立派に影響力を与えていたんだと考えられることが、前向きな自己PRにつながります。


これらのような経験をたくさん思い出し、「私はリーダーシップの素養を有しているのだ」と自信を持ってアピールできれば、自分自身に自信と誇りを持つことができ、人からも魅力のある人間だと思われるのではないでしょうか


(関西キャリアクリエーション事業部  キャリアコンサルタント 杉田 隆司)

頑張れ!フレシャーズ!!

2008年02月25日


はじめまして。関西キャリアクリエーション事業部・コンサルタントの山口です。
こういったブログなる物に不慣れですので、拙い文章などはご容赦ください。


さて、近頃は2009年度の新卒者の会社説明会があちらこちらで開かれ、スーツを着ているんだか、着られているんだかといった学生さんを見かける機会が多くなってきました。


ふと我に返って自分の就職活動の時の事を思い出してみました。私の就職した時(バブルが弾ける前)は、時代背景の違いはあれど今と同じ所謂「売り手市場」でした。大学の成績が可山優三(=かやまゆうぞう?)の私でも、そんなに努力もせず内定を2〜3社いただくことが出来ました。まだまだ終身雇用が当たり前の時代だったので、当然自分も入社した会社で定年までいるものと思っていました。そんな自分が転職者の方のコンサルテーションをしているのですから、人生とは不思議なものです。


私も数回の転職を経験しましたが、大学の就職活動の時は業界を絞って動きました。そして、自分に合っていると考えた会社を選び、営業という職種を選びました。以降、現在のコンサルタントになるまで一貫して営業職に就いています(今のコンサルタントも営業職兼務です)。


こんな私から就職活動をしている学生さん達にアドバイスをするとすれば、今の時点の自分が何に向いているのか、何をすれば自分が成長できるのかをしっかり判断して会社選び、職種選びを行ってほしいと思います


そして、何年か経験を積むと業界や職種に対する向き、不向きが見えて来ると思います。そこで改めて方向性や適合性を見極めて次のステップを考えてみると良いでしょう。その時に、ひょっとしたら私共が何かのお役に立てる事になるのかも知れませんね。頑張れ、フレッシャーズ!!


(関西キャリアクリエーション事業部  キャリアコンサルタント 山口 公徳)

健康第一!

2008年01月21日


新年が明け3週間が経ちました。ここ1週間は寒波が襲来し、かなり寒い日が続いていますが、風邪などひかれていませんでしょうか?


関西キャリアクリエーション事業部が出来て1年が過ぎ、今年は2年目となります。コンサルタントの人数も増え、今年はより一層関西の皆様の転職のお役に立てるよう頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします


さて、年初にあたってですが、今年は(というか今年もですが・・・)“健康第一”をモットーに、自己管理をきちんとし、1年を過ごしたいと思います。


「メタボ」ということが言われ、今年からは企業の健康診断に腹囲が追加されるなど、自分の身体はきちんと自分で管理するということがますます求められるようになりますが、私自身もここ何年も運動不足が続いています。
特に体調が悪いということはないのですが、以前(若い頃・・・)と比べて、どんどん身体が重くなってきている気がします。「今年こそは定期的に運動をして、身体を鍛えるぞ!」と思ってから、一体もう何年が過ぎたでしょうか・・??
1度や2度は体験レッスンなどに行ってみるのですが、さっぱり続きません・・・。


今年こそは!です。このブログでこんな事を書いたのですから、年末には「今年はバッチリ身体を鍛えました!」という報告が皆さんに出来るように頑張ります。
まずは、会員でありながら全く行けていないスポーツクラブを解約し(今まで行けなかったという事はこれからも行けないと思いますので)、以前続けていた大好きなダンスを復活するべく体験レッスンの申し込みをしたいと思います!


転職活動はものすごくパワーのいる事だと思います。体力・気力を充実させて取り組むには“健康第一”。毎日寒いですが、それぞれ独自の方法で体調管理に気をつけてください。
そして、活き活きと元気に活躍できる職場を見つけてください。私も元気でお手伝いをさせていただきたいと思います。
皆様が健康で良い1年を過ごされますように


(関西キャリアクリエーション事業部 キャリアコンサルタント 大島 潤子)

関西キャリアクリエーションも1年が経過しました

2007年12月03日

関西地区の人材紹介専任部門として「関西キャリアクリエーション事業部」がスタートして1年が経過致しました。

組織運営としては順調に推移し、当初の計画も達成でき、又ノウハウの蓄積や組織能力の向上も図れ、成長した1年間であったと思います。
ただ個別の事案や求職者との面談など振り返りますと、求職者・求人企業双方の条件に上手く適応した案件を紹介でき、非常に喜ばれたケースは数多くありましたが、求人企業への要請になかなか応えきれず、又求職者の方については意向に沿うことができず案件をご紹介できないケースも多々あったたことが残念です。


特に求職者の方とのコンタクトの中で言えば、「いいところがあれば・・・」とか、「とにかく今すぐ・・・」などお考えの方もおられますが、全く畑違いのキャリアチェンジやキャリアアップや現在の環境への不満からのみの転職には無理があり、個人のこれまでのキャリアを踏まえ、その現実の延長線として次の自分の人生をどうデザインするかを考えておられる方の転職は比較的上手くいっているかと思います


わが国の経済も不透明感が強くなる中で、企業人事の方とお話をすれば、各企業にとって優秀な人材の確保がこれまでにも増して重要な課題となってきていることを痛感致します。
関西キャリアクリエーション事業部も2年目を迎え、社会や企業への貢献と共に求職者の皆様への理想実現に向け、組織としても個人としても更なるパワーアップを図っていこうと考えております。


(関西キャリアクリエーション事業部長 亀田 吉信)


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